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カロリー過多?栄養豊富?ダイエット中のナッツについて

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ダイエット中はカロリーの高い食べ物や飲み物はご法度。当然、脂質やエネルギーの数値の高いものは太りやすいからです。しかしカロリー数値が高いと知られているナッツがダイエットを成功に導くと最近注目が集まっています。今回はナッツがダイエットに適している理由と具体的な取り入れ方についてまとめてみました。

ダイエットに必須、ナッツの隠された力とは?

高カロリーで敬遠されてきたナッツがダイエットに効果があると注目を浴びた理由は、ナッツの成分です。アーモンドは10gあたり60kcal、マカダミアナッツは72kcal、くるみは67kcalとダイエッターには高カロリーで顔をしかめられそうなナッツ。10gといえばアーモンドなら10粒程度です。

確かにこの数字だけを見ると「ダイエットには適していない」と思いがちですが、実はそうとも言い切れません。ナッツの成分を見てみると脂質やビタミン、ミネラルが多く含まれています

脂質が多いとなるとやはりダイエットには不向きでは?と思う方も多いと思いますが、実はナッツに含まれる脂質は良質な脂質でダイエットに効果があるというのだから驚きです。

さらにナッツはビタミンEが豊富なため、血液の流れがよくなり、冷え性の方に有効で冷え症のため痩せにくい方には特にオススメの食材なのです。

どのタイミングで食べたらいいの?効果的なナッツの取り入れ方

ではダイエット中のどのようなタイミングでナッツを食べると効果が期待できるのでしょうか。ナッツが最も力を発揮するのが実はおやつだと言われています。

ダイエット中だといっても食事以外に小腹が空くときがあります。そんな時、いつも食べるお菓子の替わりにナッツを食べるとダイエット効果に繋がると言われています。

お菓子は消化が早いため、一時的に食欲を満たしたとしてもすぐにまた空腹を感じてしまいます。さらに急激に血糖値が上がり、脂肪が蓄積されてしまいます。

しかしおやつにナッツを食べるとお菓子に比べゆっくりと血糖値が上がるため、脂肪になりにくくなるのです。ただ、やはり高カロリーであることは間違いないので食べすぎには注意が必要です。

又、食事に置き換えてしまうのもNG。栄養のバランスが偏ってしまうので少量をおやつとして取り入れるのがベストです。

ナッツを取る時の注意点、食べ過ぎると下痢になる?

前項でナッツの魅力や食べるタイミングについて述べましたが、逆にナッツを食べ過ぎてしまうとどうなるのか?どれくらい食べたらいいのか?などをご紹介します。

【ナッツの適正な1日あたりの摂取量】
アーモンド…25粒〜30粒前後
カシューナッツ…10粒前後
マカダミアナッツ…5粒前後
ピーカンナッツ…18粒前後
ピスタチオ…45粒前後
クルミ…6粒〜7粒前後

特にマカダミアナッツやクルミなどのカロリーが高いものは少量でも高カロリーになってしまうので注意が必要です。では、ナッツを取りすぎるとどのような弊害があるのかと言いますと、実は腹痛の原因になる場合があります。

ナッツを食べ過ぎると腸内で脂肪分と水分が分離してしまうことによって下痢になることがあります。もちろんその際に腹痛を伴う場合もあるので、ナッツの食べ過ぎには十分注意してください。

もし下痢になってしまった場合は食べることを中断し、水をこまめに飲むようにしてください。又、都市伝説のように言われているナッツの取りすぎで鼻血が出る、というのは医学的根拠はありません。なんにせよ、食べ過ぎはNGということですね。

健康的にナッツを取り入れて、ダイエットを効果的に!

カロリーが高く、ダイエットに取り入れるには不向きと思われていたナッツも意外とダイエットに効果があることがわかりました。栄養分が豊富でダイエット中の体にプラスの働きをしてくれる、ナッツ。

もちろん取りすぎは逆効果ですが、正しい量を正しいタイミングで取り入れればダイエット効果アップも期待できます。ぜひ皆さんも怖がらずにダイエットの間食にナッツを取り入れてみてくださいね!

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